2004年始めての梅干しむかーし、あるところに、毎年梅干しを漬けている女の人がいました。その家の女の子は、お母さんの漬ける梅干しを「美味しい」とも「美味しくない」とも思わずに、 ただ当たり前のものとして毎日種をしゃぶっていました、、、 やがて女の子は大人になって、赤ちゃんを産み、お里帰り。 実家でのんびりとしているときふと思ったのです。 「そうだ、私も梅をつけてみよう♪」 かな~り料理の苦手な女の人でしたが、 そこはそれ、幼児体験というのは大きなもの。 お母さんのやっていることなら私もできる、 という自信のもと、やってみることにしたのです。 2004年の梅 きっちり並べてあるところが、なんとも初々しい。。。 3キロくらいか? 紫蘇を投入し、土用を待つ間にかびさせた痛い記憶があります。 これ以降4年間ほど、紫蘇はトラウマになり、入れなかった。。。 ジャンル別一覧
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